466万個のファイルを収めても、メモリは 65.9MB。
同じPCで測った Everything は 473.5MB でした。
初めて打つ検索語は 5.3ms — 15.7倍の速さです。しかも ㅅㄱㄷㅁ の4文字を打つだけで 설계도면.dwg を見つけ出します。
65.9MB 466万個を収めて 使うメモリ | 5.3ms 初めて打つ検索語 の中央値 | 2.8ms 頭子音検索 ㅅㄱㄷㅁ → 설계도면 | 45秒 466万個の 初回インデックス |
FastFind(ファストファインド)は、Windowsでファイルを名前から探し出す無料の検索ソフトです。エクスプローラーが何分もかけてしまうその作業を、あなたが文字を打ち終える前に片づけます。
広告も、抱き合わせインストールも、データ収集もありません。インデックスはあなたのPCの中だけにあり、インターネットが切れていても検索はそのまま使えます。Windows 10 · 11 (64-bit) · 韓国語
頭子音だけを打てばいい
ファイル名を正確に覚えていないことが、ほとんどです。「설계도면(設計図面)」だったか「설계 도면」だったか、それとも「설계도」だったか。
ㅅㄱㄷㅁ → 설계도면_최종_v3.dwg
ㄱㅈㅅ → 견적서_한빛건설.hwpx
ㄱㅁㅇㅎ → 국민은행_거래내역.xlsx頭子音(ハングルの各文字から子音だけを取り出して並べた略記)は専用のデータを別に持って検索するため、名前全体をなめるよりも、むしろ速い — 2.8ms。そしてこれは Everything にはできないことです。韓国語でファイル名を付ける人にとっては、この一点だけで乗り換える理由になります。
「폰트」と打つだけでフォントが出てきます
拡張子を覚える必要はありません。探したいものを韓国語のことばそのままで打てば、ちゃんと理解します。
| 폰트・글꼴(フォント) | ttf otf woff woff2 eot |
| 이미지・사진・그림・스크린샷(画像・写真・スクリーンショット) | jpg png gif webp svg heic tiff … |
| 동영상・영화・영상(動画・映画・映像) | mp4 mkv avi mov wmv webm … |
| 음악・노래・오디오(音楽・楽曲・オーディオ) | mp3 flac wav aac m4a … |
| 문서(書類・ドキュメント) | pdf doc docx hwp hwpx txt md … |
| 엑셀・표・스프레드시트(Excel・表・スプレッドシート) | xls xlsx csv |
| 피피티・발표・슬라이드(PowerPoint・プレゼン・スライド) | ppt pptx key |
| 한글문서・워드(ハングルワープロ文書・Word) | doc docx hwp hwpx rtf odt |
| 압축(圧縮) | zip rar 7z tar gz … |
| 설치파일・실행파일(インストーラー・実行ファイル) | exe msi bat cmd |
| 자막(字幕) | srt smi ass vtt sub |
| 코드・소스(コード・ソース) | rs py js ts java c cpp go … |
ほかの言葉と混ぜても大丈夫です。나눔 폰트・휴가 사진・계약서 문서 のように打つと、種類で絞り込んだうえで、その中から名前を探します。작은 엑셀 파일 찾아줘(小さいExcelファイルを探して)のような言い方も理解します — 「찾아줘(探して)」は捨てて、サイズと拡張子だけを残します。
Everything と並べて測りました
同一PC・同一時刻・Windows 11 Pro・両ソフト同時起動・NTFS 7ボリューム・FastFind 0.38.1 対 Everything 1.4.1.1032。除外設定をすべてオフにし、466万 対 472万と件数をそろえたうえで測定しました。(「인테리어(インテリア)」88,384 対 88,384)
| 項目 | FastFind | Everything | 差 |
|---|---|---|---|
| メモリ (Private) | 65.9 MB | 473.5 MB | 7.2倍 |
| 初めて打つ検索語 30個 | 5.3 ms | 82.8 ms | 15.7倍 |
| 「설계도면」を1文字ずつ | 8 ms | 345 ms | 43.3倍 |
| 「report」を1文字ずつ | 121 ms | 477 ms | 3.9倍 |
| 466万個の初回インデックス | 45.4秒 | 未測定 | — |
| 同じ検索語の2回目 | 2.6~6.4 ms | 1.2~2.4 ms | 2~3倍 |
| アイドル時CPU (60秒中) | 0.85秒 | 0.84秒 | 1.01倍 |
低いほど良い値です。緑は私たちが勝った項目、橙は私たちが負けた項目です。負けた項目をなぜ消さなかったのかは、いちばん下に書きました。比較表の全体
信じずに、30秒で確かめてください
メモリは言葉より、目で見たほうが早い。両方のソフトを起動したままタスクマネージャーを開けば済む話です。
Ctrl+Shift+Esc→ 詳細タブ- 列見出しを右クリック → 列の選択 → アクティブなプライベート ワーキング セット
注意 — Everything はプロセスが2つあります。片方だけ数えると 2.2MB に見えます。2つを足すのが正しい値です。(473.5 = 471.3 + 2.2)
できること
- プレビュー — 選ぶとすぐ右側に表示されます。写真はもちろん、PDFの1ページ目、Excelの表、PPTの1画面まで。開いてみて、違ったから閉じる、という手間がなくなります。
- ファイルの中身検索 —
content:계약서。Word・Excel・PPT・ハングル(hwpx)文書から文字を取り出して検索します。 - 条件検索 —
ext:pdf·size:>10mb·mtime:today·type:dir·path:다운로드。組み合わせて使えます。 - 重複ファイル検索 —
dupe:は名前が同じもの、dupe:내용は中身が同じものを探します。サイズはすでにインデックスにあるため、ディスクを読み直しません。 - フィルター — 書類・写真・動画・音楽・圧縮を一度に絞り込みます。右端のディスクアイコンを押せば、1つのドライブだけを表示することもできます。USBを挿すと、その場で一覧に加わります。
- トレイ常駐・インストール不要版 — ウィンドウを閉じても通知領域に残ります。インストール不要版はUSBに入れて持ち歩けます。
エクスプローラーから、キーボードから、コマンドラインから
検索窓を開きに行くこと自体が、すでに手間です。だからすでに手を置いている場所から、そのまま呼び出せるようにしました。
右クリック ファイル・フォルダー・フォルダー内の空白・デスクトップ・ドライブの5か所で表示されます。その場に絞り込まれた検索窓がすぐ開くので、探す言葉を打つだけです。 | キーボードだけで Alt+1~9 で種類を選び、Tab で検索欄・フィルター・一覧を移動します。←→ で移すとその場で結果が変わり、↓ で詳細の種類を開きます。 | コマンドラインから -s で検索語を、-p でフォルダーを渡します。--console はウィンドウなしで結果だけを出力し、バッチファイルに使えます。 |
FastFind.exe -s 견적서
FastFind.exe -p "C:\작업" -s 견적서
FastFind.exe --console ext:log > 목록.txtWindows 11 では、右クリックメニューのいちばん下、その他のオプションを表示の中にあります — Shift を押しながら右クリックすれば一度で開けます。Windowsが決めた位置なので動かせません。Windows 10 ではそのまま表示されます。
この上に、あなたのプログラムを作れます
FastFind は起動している間、あなたのPCの中に小さな検索サーバーも一緒に立ち上げます。だから、ほかのプログラムが検索結果を受け取れます。サーバーは 127.0.0.1 にだけ応答するので、外部からは届きません。
GET http://127.0.0.1:9090/api/search?q=견적서実際にこれで MyStart を作りました — ブラウザのスタートページから、自分のPCのファイルをそのまま探せます。PowerShellやPythonからファイル一覧を受け取ることも、結果の右クリックメニューに自作の機能を組み込むこともできます。作り方は開発者ドキュメントにまとめてあります。
秘訣は、特別な圧縮ではありません。NTFS がすでに持っているファイル記録表(MFT)を丸ごと読み、名前と項目の配列をインデックスファイルからそのまま借りて使います — 同じものをメモリに二重に持ちません。ファイルの作成や削除は変更記録(USNジャーナル)だけで追いかけるので、読み直しません。
よくある質問
本当に無料ですか?
はい。広告も抱き合わせインストールも機能制限もありません。
管理者権限は必ず必要ですか?
なくても使えます。ただしあれば、ずっと速くなります。管理者権限があればNTFSの記録表を丸ごと読み、数十秒でインデックスを作ります。なければフォルダーを1つずつたどる必要があり、何倍も時間がかかるうえ、アクセスできないフォルダーは飛ばします。
自分のファイル一覧は、どこかへ送られますか?
送られません。インデックスはあなたのPCの中だけにあり、検索もPCの中で完結します。インターネット接続がなくても、そのまま使えます。設定とインデックスは %LOCALAPPDATA%\FastFind にあるので、ご自身で確認していただけます。
インストール時に「発行元不明」の警告が出ます。
まだコード署名証明書を付ける前なので、Windows SmartScreen が初めて見るファイルと判断します。詳細情報 → 実行 で進めてください。
とはいえ、ただ「無視して進めてください」とは言いません。ダウンロードしたファイルが、本当に私たちが作ったものかどうかを、ご自身で確認できます。
Get-FileHash "$HOME\Downloads\받은파일.exe" -Algorithm SHA256表示された値が下記と一致すれば、改ざんされていないオリジナルです。
FastFind-0.52.1-Setup-x64.exe
572ceaa01831f6d8b7e30bdeae9172237e02ae5835eecb86f1ab6ac924c9175d
FastFind-0.52.1-x64.zip
527072ad0f90f98609d4521e20d6282435d59c37c754f3135c4a6a19c3341759
FastFind-0.52.1-x64.exe
244dd05a8c4d3ae973b72e91fd48def761a6d88b4563437d181a26ecab19104eEverything と併用しても大丈夫ですか?
はい。互いに干渉しません。上の測定も、両方のソフトを同時に起動したまま行いました。
正直に言うと
上の表で、私たちが負けた項目を消しませんでした。同じ検索語を2回目に打つときはEverythingが速く(結果をキャッシュします)、アイドル時CPUは事実上同じです(0.85秒 対 0.84秒)。コード署名証明書も、まだありません — 準備中です。
Everything は20年近く磨き上げられた、優れたソフトです。もし勝った項目だけを選んで書いていたら、この記事の残りの数字も、信じる理由がなかったはずです。
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